概要
急ですが、私はマッシュポテトが好きです。
出来立てのクリーミーなマッシュポテトほどおいしいものはありません。
特にシェファーズパイなど最高に好きです。
と言うことで、手軽にいつでもマッシュポテトが食べれるという魔法のような食品「オールナチュラル クリーミー マッシュポテト」を購入してみました。
いわゆる乾燥マッシュポテトです。
外装
今回は、手軽に食べれる181gを4袋購入しました。
のちにこの手軽さが最大の罠になるのでした…
裏面。見ての通りアメリカ製。
話によると、遺伝子組み換えではないジャガイモを使っているらしいです。
成分とか
名称：乾燥マッシュポテト
原材料名：じゃがいも（遺伝子組換えではありません）、バター、食塩
内容量：181g✕14袋
原産国：アメリカ
作り方
作り方はいくつかあるみたいですが、代表的な作り方を書いておきます。
【材料】
- 乾燥マッシュポテト1袋
- お湯600ml
- バター大匙4（12g×4ぐらい）
- 牛乳240ml
【作り方】
- ボウルにお湯600mlとバター大匙4と牛乳240mlを混ぜ合わせる。
- 乾燥マッシュポテトを徐々に加えながら混ぜてゆく。
- 重くなって完全に混ぜ合わさったら完成！
簡単でしょ？そして181gの粉からなんと8人分のマッシュポテトが出来がるのです！
そう、8人分です。
実際に作ってみる
さて、さっそく作っていきます。
まずは、開封。このように粉になっています。
まずは、バターを大匙4ほど入れます。
ちなみに、大さじ１杯は15mlでバターで換算すると約12gとなるそうです。
雪印の切れてるバターが1個10gなので大体4つ入れました。
そこにお湯をどぱー。ちなみに原材料にすでにバターを使っているので追いバターってところですかね。
バターが完全に溶けるまでまぜまぜします。
正直お湯・バター・牛乳の投入順番は適当で大丈夫だと思いますが、バターを溶かすので牛乳は最後のほうがいいと思います。
そしたら、牛乳を加えます。
特に気にせず冷たいまま入れました。
そして、乾燥マッシュポテトを加えていきます。
徐々に徐々に加えていくとだんだん生地？が重くなっていきます。
初めて作るときはこんなに緩くて大丈夫なのかと思ってしまいました。
そして、しっかり混ぜ終わるとあら不思議。
あっという間にマッシュポテトの出来上がり。
最後に
暖かい出来立て？のマッシュポテトですがこれがとてもうまい。
商品名にもある通り、とてもクリーミーでこれだけでも普通においしくいただけちゃいます。
個人的な欠点は、なんていったって完成品は8人前と言うこと。
これをメインにして食べるにしてもさすがに正直なところこれだけでは食べきれませんよ…
食べない分は冷蔵庫に入れるか粉を小分けにして早めにして使うか後は頑張って食べるかしないとだめですかね。
味自体は、抜群においしいので気になった方はぜひ試してみてください。
ただし量はたくさんできるから注意するんだぞ？
日々くだらないことを追い求め、黒歴史をまとめておくための自由なブログ。
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