ワークショップで様々なBlueprintが公開されていてそれに触発されSV(Small Vessel)こと飛行機作りに挑戦してみました。
ちなみに、このかっこいいSVは「Phiddipus」という機体でワークショップで公開されていました。
なんとなくギャラクティカに出てくるコロニアル・ラプターっぽくてかっこいい。
あ、ちなみに自由に設計を行う場合はクリエイティブモードでやると便利です。
飛行機でもなんでもそうなんでもそうなんですが、このワールドの基本として1から建築するにはまずコアを必ず設置する必要があります。
なので、それがないと始まらないので設置をしましょう。
コアを設置したらあとは自由。
とりあえずSVを作るうえで最低限必須なのが
- コア
- コックピット
- 上下左右前後のスラスター
- ジェネレーター
- 燃料タンク
ですかね。
そのほかであったいいのが
- RCS
- 酸素ボンベ
- エンジン
- etc…
とうとうまぁ、上げていくときりがないです。
燃料タンクとエンジン3つぐらい付けてみよう。
ちなみに、この世界ではいくらエンジンをつけようとも速度上限が決まっているので初期加速が早くなるぐらいでたくさんつける意味はありません。
しいて言うならロマンですかね。
(ただし質量に応じたエンジン出力は必要)
無事稼働しているようです。
とりあえずこの状態なら前後にだけなら動きます。
簡単でしょ?
足なんか飾りとよく言ったものですが一応付けます。
足があるとドッキングが出来るので必須と言えば必須。
エンジンが3基積んでいるおかげで加速もそこそこ。
酸素タンクはついていないのでスーツ内に限定されますが一応これで宇宙にも行けちゃいます。
作ったものに対し「Pキー」を押すと詳細?画面で設置したものの数だとかどれくらいの速度が得られるかとか見れます。
これだけでもかっこいい。
さっそく作ったんですからほかから呼び出したいですよね。
そんな時は「Alt+O」を押すとBlueprintとして登録ができます。
名前を付けて保存しておきましょう。
保存ができました。
さらにSteamやフレンドに公開したい場合は「パブリッシュ」と言うボタンを押せば公開できます。
まぁ、こんなかっこいいSV欲しがる人いないと思うんで公開はしませんけどねー。
とまぁ、こんな感じで作る自体は簡単でしょ?
個人的にはいかにコストを安くかっこよくまた機能的で実用的な船を設計しシングルなりマルチなりで呼び出して遊ぶのがこのゲームの醍醐味だと勝手に思っています。
本気で設計したい人は公開されているワークショップからBuleprintをサブスクライブして研究なり魔改造してみるのがおすすめです。
先人の知恵を見ると、「なるほどー」とか「これはすごいなー」とかいった普通の感想しか出てきませんが、なかなか勉強になります。
まぁ、かっこいいのつくれる人ってクレイジーでしょ(ほめことば)
絶対あんなの作れる自信ないですよ…
日々くだらないことを追い求め、黒歴史をまとめておくための自由なブログ。
あんまり役立つことは書きませんが主に日記・ゲームや買ったものについての記事を気まぐれで好き勝手書いています。