A18.3にて対応
別に期待というか必要性はあまり感じなかった日本語化ですが、ついにA18.3にて公式に対応しました。
意外としっかりとした日本語になっています。
もちろん、日本語以外にも
English, Spanish, Spanish Latin American, French, German, Italian, Polish, Russian, Brazilian Portuguese, Turkish, Simple Chinese, Traditional Chinese, Japanese and Korean
といった様々な言語に対応しています。
適用方法
はじめ、ゲーム内オプションをいろいろと探していましたが設定が一向に見当たりません…
どうやらゲーム内では設定をすることが出来ないようです。
- Steam内にて「7 Days to Die」を右クリックしプロパティを選択します。
- プロパティ画面が開くので「言語」を選択します。
- デフォルトは英語になっていますのでプルダウンから言語を選択します。
- お好きな言語をどうぞ。
ということで
クラフトアイテムも英語で検索してもしっかり引っかかってくれるのでそこらへんはありがたいままです。
ということで、英語が苦手だった人も一層サバイバルしやすくなったのではないでしょうか?
女医さん
いままで、ハスキーボイスであったトレーダージェンさんですが、こちらもようやく女性ボイスが適用されています。
「よう、何の用だい?」と男っぽい問いかけではありますが声は女性。
メニュー回りもちゃんと日本語になっていました。
ということで
英語に慣れてしまっているサバイバーにとっては違和感がありまくるのかもしれませんが、慣れですかね。
個人的にはアイテムはいいんですが、スキルの説明が日本語でわかりやすくなったのがよかったかなと思っています。
日々くだらないことを追い求め、黒歴史をまとめておくための自由なブログ。
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