概要

登山用に開発された軽量コンパクトなサーモボトルを買ってみました。
サーモスも同様に登山用のサーモボトルが出ているんですが、すでにサーモスのは持っている人がいるのでモンベルのを買ってみました。
ちょうど、50周年記念モデルがあったのでそれを購入。容量は500mlになります。

仕事用にもコーヒー入れておくのに使えるじゃんと思い、別売りの直飲みタイプの交換用アクティブリッドも同時に買ってみました。
あと、保温性能には寄与しませんがカバーも購入。
保温性を実験

気になるのは、保温性能ですよね。公式だと性能は以下のような感じ。
保冷:(スタート時)4℃(6時間後)8℃以下
実際に、以下条件で試してみようと思います
- 冷蔵庫に横にしていれる
- 沸騰したお湯で1分程度ボトルは温める
- 沸騰したお湯でほぼ満水にする
| 状態 | スタート | 6時間後 | 差分 |
| 素のまま | 98.9 | 80.5 | -18.4 |
| 素のまま+ボトルカバー | 97.4 | 80.3 | -17.1 |
| 交換用アクティブリッド | 98.0 | 65.0 | -33.0 |
| 交換用アクティブリッド+ボトルカバー | 98.6 | 66.7 | -31.9 |
こんな感じになりました。ボトルカバーについてはアルパインサーモボトルに対しては保温効果は無いと公式では言っていますが若干の効果はあるようです。
やっぱり、保温効果がついていないアクティブリッド(直飲み)タイプだとだいぶ温度差が出ますね。
実際に使ったと想定して実験

続けて、1時間おきに1回100ml使用したと仮定した場合で実験してみました。
当然、内容量が減れば減るほど保温効果はなくなってくるはずです。
状態としては、素のままでカバー等は使っていません。
それ以外の条件は最初の実験と同じ感じです。
1時間経過 → 温度計測 → 100ml取り出す → 冷蔵庫へ
こんな感じで繰り返します。
| 時間 | 内容量 | 温度 | 前回との差分 |
| スタート | 500ml | 98.3 | – |
| 1時間後 | 500ml | 94.4 | -3.9 |
| 2時間後 | 400ml | 89.7 | -4.7 |
| 3時間後 | 300ml | 83.8 | -5.9 |
| 4時間後 | 200ml | 76.2 | -7.6 |
| 5時間後 | 100ml | 64.2 | -12.0 |
大体想像通りで、内容量が減れば減るほど保温力はなくなっていくのがよくわかります。
最終的には100ml残しで64度まで下がりましたが、1時間おきに1杯と考えてもいいほうなんじゃないでしょうか。
最後に
登山のみの使用だとちょっとなーと思って買ってませんでしたが、フタを変えることで仕事とかの普段使いでも温かいコーヒーが飲めると気づいたのが大きかったです。
ちびちび飲んでもそこそこ温かいまま残るので買ってよかったかなと思ってます。

日々くだらないことを追い求め、黒歴史をまとめておくための自由なブログ。
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