ゲームのプロ化とそれに伴うゲームの衰退について

プロの出現


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e-スポーツの出現によるゲームのプロの登場とこれは昔から存在るする不正いわゆるチーターによりゲームがどんどん衰退してきている件について今回はずらずら書いていきたいと思います。
そももも、e-スポーツとは何ですが、「エレクトロニック・スポーツ(electronic sports)」の略らしく基本的には観客を動員して開催され賞金等を懸けた大会であることをさします。
このe-スポーツが始まったのっていつ頃からなんでしょうね?感覚から言うと5年ぐらい前なんでしょうか。
PUBGの出現によりe-スポーツとかプロ化とかの流れが急速に早まっていた感じはあります。

また、初めに言っておきますが私個人としてはe-スポーツに反対だとかゲームにプロなんていらないというわけではないことを言っておきます。
ただ、この状況が続くとどんどんゲームは衰退していくよって話です。

プロが出てくるとどうなるのか?

FPSを例に言うと、普通に働いて暇なときにワイワイやるエンジョイ勢がいたとします。
そこにプロやその技術を学んだ上級者がまざるとどうなるのか?言うまでもなくエンジョイ勢はぼこぼこにされますよね。
その結果どうなるでしょうか。ゲームをやり始めた初心者やエンジョイ勢などは

このゲーム勝てないから面白くない

ってなりますよね。そうなるとどうなるのか?
人口比率は調べたことが無いのでわかりませんがゲームの市場を支えるエンジョイ勢がゲームを買わなくなっちゃうんですよ。
もちろん、勝てないから面白くない=ゲームをやめるとならない人はいるかもしれませんが、エンジョイ勢で基本的に「負けてて面白~い」なんて思う人はあんまりいないと思います。

チーターに関しても同じで圧倒的な強さを持つチーターに一方的に蹂躙されこれまたやっぱり面白くないとゲームをやめていくわけです。

ゲーム会社もこれはまずいと思う

プロやe-スポーツでゲームが取りあがられて注目はされるのはいいもののゲームが売れない。
あるいはゲームが売れても長続きがしない。そんな状況が続いてしまうんですよ。
そこで、ゲーム会社は考えました。プレイヤーのレベル差を考慮してみてはどうかと。

スキルマッチ制の導入

APEXとMWとか最近ではDBDもマッチングを単純なランクではなくスキル制にしようかという流れにあります。
要は初心者は初心者同士でうまい人はうまい人とマッチングされる。そうしたらみんな幸せになれるよね?と思うじゃないですか。
実は話はこんな単純ではないんですよ。

スキルマッチ制の弊害

単純にマッチングしない

初心者・中級者・上級者・プロがいるとします。
当然ながら人口は初心者・中級者・上級者・プロの順で減っていきますよね。
その中で上級者・プロの人はまったくマッチングしないかものすごい待機時間がかかってしまい面白くないわけですよ。

無双ができない

プロはどうなのかは分かりませんが、中級者の上の層とか上級者からするとやっぱり無双がしたいんですよ。俺つえええええええがしたいんですよ。
ところがどうでしょう、同じレベル帯の人同士になるとスキルレベルが同じなのでやったりやられたりが繰り返されるわけです。
連勝ができない・キルレーティングが上がらない。
初心者からしてもちょっとうまくなって勝てるようになってもまた同じレベル帯の人と組み直されるわけで結局無双ができなくなったりしてこのゲーム面白くないねで終わっちゃうんですよ。
面白くないでしょ?

最終的には

ゲーム会社が大事にするべきなのはプロなどではなく娯楽で楽しんでいる人なんですよ。
プロ化して宣伝するのは別に構わないと個人的には思いますが、娯楽として楽しむエンジョイ勢は強くなれないしなっても連勝・無双は出来ないし暇つぶしのつもりでやるのはいいけど一方的に蹂躙されぼこぼこにされるっていったい何のためにゲームしてるんだって思っちゃうんですよ。

じゃぁどうしたらいいのか?一つの答えとしては

エロゲーやろ?オフラインでイライラしないし楽しめるしあれが本当の娯楽としてのゲームだよ?