【サウンド】Astro「MixAmp Pro TR for PS4」レビュー

概要


Astroから出ている「MixAmp Pro TR for PS4」を買ってみました。
今回購入したわけは今までPS4用で使用していたAstro A50のバッテリーの持ちがだいぶ悪くなったのが理由になります。
AstroA50もMixAmp ProもPS4とPCの音声をミックスできるのが特徴になります。(個人的には)
A50だとワイヤレスになるのですが、重いしバッテリーも面倒だしということで有線にしてみました。
今回はMixAmp単品でヘッドセットはゼンハイザーのPC360を使用します。

開封の儀


まずは表面。


裏面。大まかな部位の説明とかが書かれています。


中身を取り出すと、アニメ風のロボットらしきものがプリントされています。


中身をぱかー。
本体に保護用のフィルムが貼ってあるのでてかてか映っています。


アップで。
上の大きいダイヤルがボリュームで下のダイヤルがPS4とPCのミックス具合を調整できます。


裏面。ラバーっぽい感じの質感をしています。


裏側端子。
光端子・ストリームポート・USBポートになります。
ストリームポートは主に動画配信者向けの端子になります。


表側端子。
左右の端子はデジタルデイジーチェーンと呼ばれる端子で同じMixAmp同士で数珠つなぎにできるようです。
いまいちどういうシーンで使うのかはわかりません。
左から2つ目はヘッドセット用。3つ目はAUX端子になります。


続いてケーブル類。


上からデイジーチェーン用・光ケーブル&ヘッドセット変換ケーブル(3極メス×2→4極オス)・USBケーブルになります。

実際の接続図


配線的にはこうなります。
これでPCでSkypeしながらPS4の音声が同時に聞こえるわけです。
あと、光デジタルなのでPS4の5.1chも有効になります。


各種説明。
ちなみに、電力供給はUSBからとなりますので、USBケーブル1本のままだとPCがオフの時はPS4からのサウンド出力ができなくなってしまいます。
その対処として下記のようなUSB電源部分が分かれたタイプのUSBケーブルを使っています。
電源ソース側をUSB電源に差し込んでおけばPS4単体の時も一安心です。(一応自己責任でどうぞ)

ソフトウェア類


続いて、ソフトウェア。
Astro Mixamp Pro用のソフトとして「ASTRO Gaming Command Center」というのがあります。
これを入れなくても使えるといば使えますが、これを入れることによりいろいろな調整をすることができます。
ちなみに、「コンソールモード(PS4モード)」では何故か設定変更は出来ず、「PCモード」に切り替える必要があります。


まずは「イコライザプリセット」。
4種類のイコライザーを選ぶことができます。
誰かが作ったプリセットをダウンロードしてみたりすることもできます。
有名なのが「Beastmode2.0」というやつが有名らしいです。(どのくらいすごいのかは試していないので不明)


その中でも大事なのが「マイク」の設定。
「マイク」の設定の中で「ノイズゲート」という項目があり、「ストリーミング」「NIGHT」「ホーム」「トーナメント」という4つの項目から選ぶことができます。
が、マイクを使う方はここで必ず「ストリーミング」を選びましょう。
なぜかというと、ノイズゲートが強力すぎてそれ以外のモードだとマイクの音量が小さくなったりぷつぷつと切れる事象が発生しまるで使い物にならなかったからです。
注意したいのが「ストリーミング」の場合マイクの音を拾いすぎる場合があるのでその場合は「GAME」「VOICE」のミックス具合を調整するといいようです。


続いて「ストリームポート」。
主に配信する人向けですかね。
後ろにあるStreamポートからPCにマイクの音声を取り込んであとで編集して動画をアップロードしたいとかやりたいとき用です。
詳しくは知らんとです。


最後に「DEFAULT MODES」。
読んで字のごとく、起動した際に「コンソールモード(PS4モード)」で起動するか「PCモード」で起動するか選ぶことができます。

最後に


最後にですが、PS4とPCでボリュームがミックスできるのは便利なものです。
有線タイプにしたことでヘッドセットは軽くなりましたがケーブルが邪魔といえば邪魔にはなりますが。
とにかく、PS4しながらSkypeをしたいという人は一考の価値がある逸品になっています。

日々くだらないことを追い求める。
主にゲームや買ったものについての記事を気まぐれで書いています。
FF14ではTitanサーバーでWan Cathyとして遊んでます。