【弾速計】ACETECH「ACETECH AC6000」レビュー

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概要


エアガンの弾速を計測してみたいということで弾速計を買ってみました。
一般的に入手できるやつだと「ACETECH AC6000」か「XCORTECH X3200 MK3」が有名どころでしょうか。
2019年5月11日にAmazonで7,900円で購入しました。

外装


外装は白色の箱に入っています。
台湾製ということです。

スペック等は下記の通り。

  • サイズ:128mm×108mm×62mm
  • 重さ:320g(バッテリー込)
  • 測定可能初速:30.00~400.0(m/s)
  • 測定可能サイクル:100~5000RPM(2~100RPS)
  • BB弾径設定範囲:4.5~18.0(mm)
  • 弾種メモリー:5パターン
  • 設定可能BB弾重量:0.1~9.9g
  • LCDコントラスト調節:0~10段
  • オートパワーオフ設定:5~60分(1分刻み)
  • USB接続時APO:ON、OFF
  • ショットメモリ―機能:最終より25発

一般的なエアガンには十分なスペックですね。

開封


さて、開封です。
箱を開けるとマニュアルがポンッとおいてあります。


マニュアルはちゃんと日本語の物が入っています。


ちゃんと絵も入っているのでわかりやすいでしょう。


さて本体です。
プチプチに包まれています。


本体のお目見え。
ケース上には「ACETECH」のロゴが入っています。
本体自体はプラスティックですが、質感等はそこまで安っぽくはないですが所詮プラスティックと言ったところ。


裏面。乾電池を入れるところと三脚用の固定穴があることが分かります。
また、四隅にゴム足がついているので机の上においてもすべることはなさそうです。
本体が軽いんであまり問題はないと思いますが、三脚の位置はどう見ても前すぎてバランスが悪そうです。


バッテリー部分。単4電池を4本必要とします。


裏面。左の大穴が測定部分の出口。
右にあるのがMicroUSB給電用ポート。
特に充電したりとかデータを吸い出せたりだとかそういった特殊機能は備えていません。
単純に電源です。5.0V 0.5Aぐらいあれば大丈夫らしい。


正面。左にボタン類と真ん中に液晶と右が測定部分入口。
測定部分のチューブ径はAC6000のほうがX3200に比べると測定部分が大きいそうです。
なお、液晶は有機ELということです。写真では傷防止用のフィルムがついているので空気が入っています。

使ってみる


試しに東京マルイのガスブローバックハンドガンG19を使ってみます。


今回はエネループで試してみます。


オレンジ色の電源を長押しすると起動します。
長押し含め約1秒ちょっとで起動します。
各キーはクリック感があり、いい感じに反応してくれます。


画面構成は3ページに分かれています。
左右キーで切り替えることができます。

  • 「SCR1」計測ページ
  • 「SCR2」過去25発の履歴
  • 「MENU」設定画面

「SCR1」の状態で上下キーを押すと使用するBB弾の重さを選ぶことができます。
5つまで設定することができ、デフォルトでは

  1. 0.2g
  2. 0.25g
  3. 0.43g
  4. 0.45g
  5. 0.88g

がセットされていました。
弾のサイズ(6㎜)とかも選ぶことが出るみたいです。
ここで選んだプリセットは電源を落としても記憶してくれるみたいです。


個人的に一番の目当ては履歴機能。
しかも一覧で見れるのが非常に便利です。
過去25発の履歴を見ることができます。
グロックのセミオートなので表示(—–表示)されていませんが、フルオートで打つとレートもあせて表示されます。


設定画面では

  • AMMO(使用する弾の設定)
  • UNIT(単位とか)
  • APO(オートパワーオフの設定)
  • BRIGHTNESS(明るさとか)
  • RESET(リセット)

を設定することができます。


ちなみに、外部ソース接続時には右上にコンセントマークがつきます。

最後に


ちゃんとした弾速系を購入したのは初めてですが、まず思ったのが液晶が有機EL液晶画面でとても見やすいところですかね。
次に、過去25発の履歴を一覧でぱっと見えるのが一番の購入ポイントですかね。
計測の精度については正直ほかに弾速系を持っていないため何とも言えないですが少なくとも使い物にならないものではないと思います。
初めて使う人にも使いやすいものなのでエアガンを持っている人はぜひ持っておきたい一品だと思います。