やさしいことばのせかい
今回は、Kind Wordsと言うゲームを遊んでみました。
ゲームというか、知らない相手から来るお手紙に返信したり自分が出した手紙に誰かお返事を書いてくれるゲームになります。
基本的に英語力は必須ですが、「DeepL」でも駆使すれば何とかなります。
なお、お手紙自体は匿名になります。
試しに書いてみた
a.a.a.
This is test!!!!
という超適当なお手紙を出してみました。
すると、
Test successful! 🙂
Take care!
AAAARRRRRRRGGGGGG!
Did I pass?
といったようないろいろなお返事を頂けました。
中にはポエム的なお返事をくれた方もいました。
ステッカー要素
お返事をもらったりすると手紙にステッカーがついていてそれを集める的な要素があるようです。
基本的に手紙を出す側がステッカーを張り付けて送るみたいです。
ただ、楽しいだけではない
今日何してた?とかあーだーこーだといろいろと眺めていて楽しいお手紙が多いですが、中にはお悩み系のお手紙もあったり。
なんとなく翻訳してみるとちょっと重めのものもありこういう時は何とも言えない気分になってしまいますね。
もうちょっと私に英語力があればお返事を返してあげることもできるんですが、その点はちょっとしょんぼりとした気分にはなります。
ごめんなさい。こういうときどんな顔すればいいかわからないの。
最後に
特段、アクション要素があったりパズル要素があったりするゲームでは全くありません。
リラックスゲームとでも言うのでしょうか?
自分が出したつたない手紙への返信を待つ。Eメールが普及していない時代ならごく当たり前にしていたことを再び体験してみるのもいいかもしれません。
とにかくまったりとした言葉だけ(英語だけど)の手紙を用いた知らない相手との一度きりの文通をやってみたい人はぜひ試してみてください。
日々くだらないことを追い求め、黒歴史をまとめておくための自由なブログ。
あんまり役立つことは書きませんが主に日記・ゲームや買ったものについての記事を気まぐれで好き勝手書いています。