【Steam】Eleon Game Studios「Empyrion – Galactic Survival」A8 専用小型機(SV)をまじめに作る #7


クリエイティブモードで自分専用機の開発に着手します。
そう言えば、スターゲイトに出てくる「アトランティスシティー」の再現がワークショップにありました。
でかい。そしてあまり無茶するとクライアントが落ちるw


さてさて、設計開始。
今回のコンセプトはコストを抑えつつSVに詰めるオプションパーツ(冷蔵庫とかアーマーロッカーとか)を全部積んでみよう!


大体全部の機能を詰め込むとこんな感じなのかな。


外装をつけて…完成!救急車っぽい四角。
ちなみに機体名はグスタフ (Gustav)としました。
スウェーデン語で神の助けという意味。


ちなみに内部へのアクセスは左右からどちらでも同じようにアクセスできるように設置してあります。


ということで、さっそく月で実運用。制作には30分ほどかかりました。
今回の月採掘ではハプニングがあり、ドンキーさんが謎の放射線死を遂げてしまうことに。
月への送り向かいに複座であるグスタフ号が大活躍。まじ神の助け。
そして、実際の運用して気づいたんですが、この形状だめだわw
上のほうが重いせいかはたまた四角い箱状のせいか着陸した衝撃でそのままコロコロ転がって天地が逆転し、起き上がるのに非常に苦労します。
亀がさかさまになったみたいになるんです。


こんなんではだめだ!ということで機体の再設計を実施。
まぁ、転倒しないようにバランスよく足をはやしました。
デザインはスタートレックDS9でおなじみのドナウ級を参考にしてあります。


足部分に機器をリバランスしたことにより動作は安定。
重心もよくなったためか転倒することもなくなりました。

 
各種紹介。内部はまだまだ増設の余裕がありますし、両サイドの足部分にも搭載がまだ可能です。
ということで専用機の作成とグスタフMK-IIの誕生でした。
(最新型は後部座席が気密型となりました。裸だと宇宙に出ると寒かったのでw)