概要
このゲームは名前の通り「暗号」をテーマにしたゲームです。
白色ベースの博物館を探索し、暗号という名のパズルに挑戦してみました。
パズルとは言うものの内容は暗号解読がテーマなのでかなりの難易度になっています。
ネタバレっちゃネタバレなので注意してね。
MONOALPHABETIC SUBSTITUTION
換字式暗号(かえじしきあんごう、Substitution cipher)、あるいは換字暗号(かえじあんごう)は、平文を、1文字または数文字単位で別の文字や記号等に変換することで暗号文を作成する暗号である。文字の変換ではなく並べ替えによって平文を読めない状態にする転置式暗号と共に、古典暗号の代表的な暗号の一つであり、16世紀頃には換字式・転置式という分類がなされている。
単表式換字 (monoalphabetic substitution cipher):変換ルールが1つに固定。単アルファベット換字ともいう。
引用:Wikipedia
PUZZLE 01
考え方:よく出てくる文字や穴あき単語を読み取っていく。太文字が回答部分。
答え:TRANSYLVANIA
PUZZLE 02
考え方:パズル1と同様の考え方。今回は穴あきではないため出現頻度から想像する。
答え:LABORATORY
こういう時に、紙の英和辞典があると単語を調べるのに便利だと思った…
PUZZLE 03
考え方:しいて言えばシャーロックホームズの踊る人形。
答え:LONESTAR
PUZZLE 04
考え方:単語に分かれていないので難易度が高い。今までと同じで登場頻度で考える。
答え:HISPANIOLA
ロバート・ルイス・スティーヴンソン著の子供向け海洋冒険小説「宝島」の一節らしいです。
日々くだらないことを追い求め、黒歴史をまとめておくための自由なブログ。
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