全件処理
PlannerをPower Automateで処理させているんですが、どうやら一覧を取得する際過去分含めてすべてのタスク一覧を取得しているようです。
そのため、現状でも
- 完了分含めて123件
- 未完了のみ37件
と結構な差が出てきています。
現状でも30秒と2分とApply to eachの処理に差が出ているため早めに対処してみたいと思います。
アレイのフィルタ処理
なお、内容については効果的とか効率的とかは研究中のため「とりあえずできた」レベルになります。
使用するのは「アレイのフィルター処理」と言うの。
早い話、ここでがっつり全件からフィルターをかけられるわけです。
フィルター内容
「値の達成率」 次の値未満 「100」これで123個から37個とだいぶ減ったのでおそらく、完了ではないものがたぶん省かれます。
これでも、Apply to eachの処理で30秒ほどかかっているので1タスク当たり1秒ほど処理に時間がかかっている計算ですかね。
後から設計を変更するといろいろめんどくさいので増え続けるものについては早い段階で実装するのがおすすめです。
結果
日々くだらないことを追い求め、黒歴史をまとめておくための自由なブログ。
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