NRI
野村総合研究所が2023年3月1日に純金融資産保有額の階層別にみた保有資産規模と世帯数の最新データを発表していましたね。
2019年と2021年の世帯図解を比較してみると、
- 富裕層が15.5万世帯増加
- 準富裕層が16.4万世帯減少
- アッパーマス層が14.2万世帯増加
世帯数合計もそもそも増加しているので何ともですが、準富裕層だった人たちが資産を増加させて富裕層に到達したのでしょうか？
なんとなくなんですが、お金を持っている世帯とそうではない世帯の格差は着々と広がっているような気はします。
まだ内容もしっかり見てないので、暇なときにポチポチ見ていきたいと思います…
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