
まずはセンサーの感知範囲について。
感知範囲は設置してからいじっていません。
床にコンクリートを敷いて高さ2マス目にカメラを設置してみました。

だいたいですが、こんな感じになりました。
とんがりコーンな形ですね。
縦の感知範囲ですが、中心からずれればだんだん高さが下がってきます。
さすがにそこまで調べるのはめんどくさいので調べてません。

ブロックで可視化するとこんな感じ。
こう見ると縦はなかなか高いですね。

続いてセンサーの前にブロックを置いた場合どうなるか調べてみました。



ウッドログスパイクはセンサーを遮るようなので基本的にプレイヤーの攻撃を通過する奴はセンサーも検知する感じなようです。

アイアンバーなんかはモーションセンサーの保護に使えることがとりあえずわかったので保護したいときはとりあえずアイアンバーで蓋をしておけばいいみたいです。

電源→センサー→センサー→センサー→ライトといった配線の場合だとどれか1つのセンサーが反応すればライトに電力が供給されます。

しかし間にリレーを挟むとなぜかは知りませんが電力の供給が途中で止まってしまうようです。


ワイヤーツールを持ってみるとやっぱり電力が供給されていないようです。
リレー経由の配線を解除し直接接続するとされるのでセンサーはセンサー通しでつないで延長はセンサー以外では不可ということなんでしょうね。
「POWER DURATION」を「ALWAYS」にすると電力供給は常にするためランプは反応しますがそれではセンサーの意味がありませんしね…

日々くだらないことを追い求め、黒歴史をまとめておくための自由なブログ。
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