RFID

CrealityのマルチカラーシステムにはRFIDからフィラメントの種類とか色を読み取る機能があります。
当然ながらCrealityの純正フィラメントのうちRFIDが内蔵されているものに限ります。
ふと思ったんですが、RFIDなら自分で作れるんじゃね?と思ったのでやってみました。
RFIDを買う
RFIDなんて買ったことがないのでまずどんなのがあるのか調べてみました。
ざっくり・・・
- NTAG213
- NTAG215
- NTAG216
- MIFARE Classic
といったものがあるらしいですが、Crealityの場合ですと「MIFARE Classic」が読み取りに使われているようです。

MIFARE Classicはどうやら、中身が階層構造になっているとかなんとか…
一応、下記を購入しました。
書き込む

次に、届いたRFIDに情報を書き込みます。
これについては、いくつかググってみるとアプリやAndroid端末であればWebページから書き込めたりといろいろあるようです。
今回は、Androidアプリでいい感じのやつを探してきて書き込みさせました。
書き込みさせた情報は
- フィラメントの種類
- 容量
- カラー
といった感じですかね。ここら辺はアプリによって違います。
貼り付けてみる

さて、お次はフィラメントのどこにRFIDを貼り付ければいいかです。
いろいろ調べてみると、フィラメントの横で外周から数センチ下あたりぐらいに貼るといいようです。
海外のモデルでもRFID用のがいろいろあったので適当にまずは印刷します。
で、どちらのサイドに貼るのがいいのかなーと思ってこれも調べてみたら、公式のやつは両サイドに貼ってあるようでした。
ただ、これはRFIDリーダーの位置を意識しなくてもいいようにするための措置のようで、RFIDリーダーの場所を意識すれば片っぽでも行けるようです。

CrealityのCFSユニットの場合、赤丸の部分にどうやらRFIDリーダーがあるようです。
ちゃんと認識した

うん。ちゃんと自動認識しますね。色を気にしなければ、毎回RFIDを書き換えなくてもいいと思います。
1個よくわからないのが、残量をいい感じにちゃんと認識していること。
これに関してはいったいどういう仕組みなのかがさっぱりでした。
推測としては…
- フィラメントの重量はRFIDに記録できるため、重量センサーがある
- 光学的な何か見てる
- 最初のロードで長さを計測している
個人的には③なのかなーとは思いますが…
未使用時とほぼ無くなりかけでは、同じ1周でも引き出せるフィラメントが違ったりしますからね。
①かどうかについては、ほぼ空のフィラメントに重りでも仕込めばわかるのかな…
RFIDの固有値と使用量を記録してと言うのが確実ですが、これに関しては途中からにもかかわらず残量が減った状態で表示されているので違うんでしょうね。
ということで
RFIDも書き換え可能数はかなりあるので、使い方は人それぞれってことですかね。
私は、素材ごとに色は気にしないので固定で運用しようと思います。
まぁ、気にしない人は毎回手動で設定すればいいだけなんですけどね…

日々くだらないことを追い求め、黒歴史をまとめておくための自由なブログ。
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