原因
午前中に一度東京ガスの人が様子を見に来てくれて、これはあかんかもしれないねーとのコメント。
もしかしたら、壁の中から劇的ビフォーアフターをすることになるかもとのこと。
まぁ、そんなことをわっちに言われてもということでそのまま大家さんと東京ガスでお話合いしてもらいました。
大家さんからは
とりあえず、午後に業者の人が来るけど最悪は空いている部屋があるから水道はそこ使えばいいよと言ってくれました。
長期戦に備えて、いろいろ不便になるかもしれないということでAmazonで折り畳み式のポリタンクみたいなのを購入しておきました。
そして、水浸しになった洗濯物をそのまま干すか…とおもいピンチハンガーにつるしたところ、プラスティック製のピンチハンガーが真っ二つに破損。
まぁ、水を吸いまくって重くなってたし10年物のやつだしね…
ポリタンクついでにステンレス製のに新調しました。
修理はあっさりと
修理に来てくれた人曰く、青丸の部分のねじ山が腐食してお陀仏になっているとのことでした。
幸いなことに、壁のすぐ後ろにある黄色の部分から外れたのでそこだけ交換して10分ぐらいで修理完了。
以外とあっさりでした。
教訓？
とりあえず、朝から午後までいろいろ大変でしたが今回の水漏れで学んだところは…
とりあえず、自分ちの水道元栓がどこにあるのかは抑えておいたほうがいいですかね。
今回みたいに水道管が外れるぐらいの大きな水害の場合、いかに元栓を閉めれるかにより後片付けとかの大変さや被害拡大を抑えることにつながると思います。
今のところ、金銭的な被害は洗濯物を干したときにぶっ壊れたピンチハンガーと長期戦に備えて買ったポリタンクの2つですかね。
あと、あと掃除をもうちょっとやろうと隙間掃除用のグッズも買いましたが、これはまぁ…
とりあえず、ポリタンクは折り畳み型を買ったのでそのまま防災グッズ行きですかね。
日々くだらないことを追い求め、黒歴史をまとめておくための自由なブログ。
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