【ヘッドセット】SteelSeries「Arctis7」レビュー

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PUBGをやっててなんか発砲音や足音がなんかよくわからねぇということで新しいヘッドセットを買ってみました。
あれやこれや悩んで今回は2017年2月24日に発売されたSteelSeriesの「Arctis7」にしてみました。
お値段はヨドバシカメラにて2万円ほどでした。
ちなみに、ラインナップ的には3と5と7がありますがArctis3はアナログのみで5と7はUSBまたはアナログで7はUSBドングルによりワイヤレスとなります。
ちなみに、各ラインナップの共通点としてグレードにかかわらず全てのモデルで共通のドライバーとマイクが搭載されているという点でしょうか。
メーカー曰く、ゲーム用ヘッドセットで音を追及してるんだし音で差別化しちゃだめだよねということらしいです。

と言うことで各種グレードの違いをまとめてみました。

モデル名 Arctis 3 Arctis 5 Arctis 7
価格(税別) 10,800円 12,800円 19,000円
重量 未公開 未公開(実測305gらしい) 未公開(実測376g)
カラー ブラック/ホワイト
接続方法 有線アナログ接続 有線USB接続/有線アナログ接続 ワイヤレス(USB)接続/有線アナログ接続
対応サラウンド機能 SteelSeries 7.1サラウンド DTS Headphone:X
ChatMixコントロール ×
スキーゴーグル ○(3/5共用) ○(7専用)
マイク ClearCasノイズキャンセリングマイク
イヤーパッド Aireweaveイヤークッション
ライティング機能 × RGBイルミネーション(1680万色 ×
アーム素材 高耐久プラスティック 軽量スチール合金
バッテリー 15時間
受信範囲 約12m

Arctis3はアナログですが一応7.1対応となっています。(DTSではないですが)
なので、バランス的にいいのはArctis5でワイヤレスがいい人はArctis7でしょうか。
ちなみに、バッテリー的な問題なのか光るのはArctis5だけとなっています。


とりあえず、外箱です。


裏面。


開封するとなんかシール的なものがついてました。


本体!今回は外箱からもわかる通りホワイトモデルにしました。
なかなかいい感じのカラーリング。


イヤー部分。
シンプルなロゴがいい感じです。


イヤークッション部分は密閉型でエアウィーヴという素材を採用。
マットレスとかで有名ですかね。やわらかくてふわふわしてますw


ヘッドホンとかでサイズの調整としてよくあるのがスライダーでヘッドバンドの長さを調整するかと思いますが、このシリーズではその機能がありません。
じゃぁどうするかというと、ヘッドバンドのサスペンション部分にスキー用のゴーグルバンドがついておりそのテンションとマジックテープ自体での長さ調整でフィット感と快適性を出しています。
取り外しも可能で、様々な色やデザインのバンドに交換できるようになっています。(SteelSeries公式直販サイトのみ販売)
また、取り外しも可能ということでバンドの洗濯もすることができます。
ちなみに、ヘッドバンド部分ですがArctis3/5は共用できますが7は専用となります。(7のほうはアームを1周覆う形で長くなっている)


左耳の下のほうにちょこっとあるのがマイクになります。
マイク部分は双方向性の「ClearCast Mic」というノイズキャンセリングマイクを搭載。
双方向性って音声認識入力用とかオペレーターさん用のマイクでよく使われてるらしいということでなんかすごいやつらしい。
(オーディオテクニカのマイクロホンナビより)


マイク部分はイヤー部分にくるくるまかれており、口元まで長さを伸ばすことができます。
もちろん、位置の調整も可能です。
マイク自身ですが、若干マイク音量が小さいようです。
SteelseriesのアプリでマックスにしてSkypeとかであれば調整することにより何とか使えるようです。


インターフェース部分。
左上からマイクのミュート・ボリュームダイヤル・モバイルケーブル端子・ヘッドホンシェア端子・マイクロUSB充電端子。
右上からChatMixダイヤル・電源となっています。
ChatMixについてはUSBレシーバーをPCに接続するとPC側にて2つのオーディオデバイス(ゲームとチャット)として認識されます。
ダイヤルを上下に調整することによりゲーム音声とチャット音声の音量バランスを変えることができ一時的に盛り上がってるチャットを静かにしたいときに便利です。


続いて付属パーツたち。
左からモバイルケーブル端子・ワイヤレストランスミッター・マイクロUSBケーブルとなっています。
モバイルケーブル端子はスマホとかでおなじみの4ピン端子なのでスマホとかPS4とかに刺せばボイチャができるようです。


マイクがミュート中はマイク部分が赤く光り判別ができるようになっています。
人によってはこの赤いランプが邪魔だという人もいるようですが私は気になりませんでした。


ちなみに、このワイヤレストランスミッターですが左右にピンジャックがあり左がラインインで右がラインアウトとなっています。
ラインインは音声のミックスがラインアウトはヘッドセットの電源がオフだとラインアウトに流れスピーカーにつながるようです。
なお、ラインイン・アウトともにですが端子がやや奥まっているため外皮が太い奴だとうまく刺さりませんでした。


装着感ですがバンドのおかげなのか圧迫がなく疲れない感じがしましたがイヤーパッドが柔らかすぎるのか耳がスピーカーに直接あたり、長時間つけていると耳が痛くなってしまいました。
海外の人曰くベロアイヤークッションにしたら改善するようですが、デフォルト長時間つけているて耳が痛くなってしまうのは致命的です。
そのため、いまいちお勧めできないヘッドセットになってしまうのが残念です。

また、その他1点気になったのがスリープです。
ワイヤレスもの特有な自動電源OFFなんですが、AstroのA50を使っているときは充電中は自動電源OFFが解除されていたのですがArctis7では問答無用で電源が切れてしまいます。
なので、毎回電源を入れないのがちょっとめんどくさい感じです。
ほかのワイヤレスヘッドホンは使ったことないのであれですが、問答無用で電源が切れるのは普通なのでしょうか?


設定系については専用のソフトウェアにて行うことができます。
音系のプリセットは「ゲーム」「ムービー」「ミュージック」の3種類。
それぞれ音の出方?は違いますがここらへんはお好みですかね。
そのほかダイナミックレンジ圧縮とかイコライザーとかいろいろ調整ができます。
音の割れが気になる場合はダイナミックレンジ圧縮を高めにかけてやると解消するかもしれません。
なお、アプリケーションごとに設定を作れば自動で切り替えをしてくれます。
ちなみに、音声の遅延については全く感じられませんでした。


先ほども言いましたが、素のままで使う人はもしかしたらイヤーカップが浅いため耳が痛くなってしまうかもしれません。
そこらへんは長時間つけてみないとわからないのが問題ですがヨドバシカメラとかでたいていあるので軽く試してみるのがいいかもしれません。
ちなみに、ベロアイヤークッションは公式通販で購入してみたので届いたらそちらで改善するか試してみたいです。
それでもだめなら私には合わなかったということで…

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