theHunter
Expansive Worldsが開発を手掛ける「theHunter: Call of the Wild」いわゆるスポーツハンティングシューティングシミュレーションゲーム。
ルール自体も実在するものが採用されているらしい。
ゲームの内容としては、狩猟ゲームなんですが某モンスターハンターのようにアクション性のあるゲームではなく、現実にいるような熊だの鹿だのをただひたすら狩りを楽しみ武器をアップグレードしていくゲームです。
ゲーム自体は2017年7月1日に購入してちょろっとやったいわゆる積みゲー状態。
今年の6月ぐらいに新しいDLCとかがでたりYoutubeでの動画を見たりとまた興味が出てきたのでやってみた次第でございます。
そしたらこいつはびっくり、いつの間にか日本語対応になっていましたようです。
(ちなみに上記キャラクター画面は英語時代の物。いまは日本語になってます。)
ちょろっとやる
まず、日本語になっているのは今から始める人にはすごくいいですね。
チュートリアルクエストとかも全部日本語ですし、名所の案内も日本語になっています。
逆に、完全に慣れてしまった人には違和感があるのかもしれないですけど。
あと、やってて思ったのが意外とヘッドショットが効かない。
FPSプレイヤーなら当然ヘッショを狙いに行くのがセオリーなんですが、動物だと厚く丸い頭蓋骨にはダメージを与えずらいようです。
なので、必然的に背骨や臓器を狙っていきます。
あとはあれですね。このゲームは追跡9割射撃1割。
ただひたすら獲物の足跡を追いうんちの鮮度を確かめ獲物を見つけたら機会をうかがいつつ撃つ。そんなゲームです。
そんなゲームですが、意外と楽しいこのゲーム。
日々くだらないことを追い求め、黒歴史をまとめておくための自由なブログ。
あんまり役立つことは書きませんが主に日記・ゲームや買ったものについての記事を気まぐれで好き勝手書いています。