【マイニング】NiceHashを使って今更マイニングに挑戦してみる その7【完結編】

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概要


by VIN JD
記事1~2個ぐらいで済ますつもりがなんだかんだで7つも書いてしまいました。
いい加減だらだらあれこれ書いてもあれなのでこれで閉めようと思います。
今回は、2021年3月まるまるGeforce RTX3090でマイニングプールしてみたのでそこら辺を中心に書いていきたいと思います。

1か月マイニングしてみた


結果はこの通りで3月の約1か月で0.00403956BTCでこの時点では日本円に換算すると26,265円でした。
RTX3090ですが電力消費のパフォーマンス的にLowモードにしてあります。
もちろんグラボはゲームをやる目的で購入したので平日夜とかゲームをやるときはマイニングを止めています。
そのため、純粋に1か月まるまるマイニングを行うのであれば3万円ぐらいは言ったんじゃないのかなとは思っています。

電気代は?


ここしばらくの電気代を「くらしTEPCO」で確認してみました。
ちなみにうちは東京電力です。

  • 12月11日~1月10日:4,484円
  • 1月11日~2月10日:4,029円
  • 2月11日~3月10日:8,307円
  • 3月11日~4月10日:10,212円

区切りが1日から月末までではないのであれですが、マイニングをしない場合だと大体月の電気代は4,000円ぐらいになっています。
ガッツリマイニングをしていた4月分で10,000円だったのでマイニングに必要な電気代は約5,000円ということになります。

動作音は?

ここら辺は人によるかもしれませんが、グラボをLowモードで動かしているためか結構静かです。
さすがにHighモードにするとファンがフル回転するのでうるさいですがLowだと十分眠れる程度。

グラボを調教できる

調教と言うとあれですが、MSIのAfterburnerなんかを使うとグラボのパラメーター調整を行うことが出来、さらにマイニングに適した設定をグラボにすることが出来ます。

最近のグラボであればNiceHashが設定値を公開してくれているのでここを参考にするといいと思います。
なお、私はゲームをする目的でグラボを買っているのでそっちに影響すると嫌なので設定は変更していません。

OSをどうするか問題

NiceHashを走らせる環境としてWindowsOSとNiceHashOSの2つの選択肢があります。
ゲーム目的でついでにマイニングなら問題ないですが、マイニングを専用でやるにはWindowsOSのこうひゅう費用はバカにならないものです。
その場合、NiceHashOSというUSBとかに書き込めるLinuxベース(たぶん)のOSが提供されています。
そちらは無料なのですが1点だけ注意があります。

WindowsOSに比べると電気代が上がるかもしれない。

え?OSによって電気代が違うの??と思うかもしれませんがWindowsの場合CPUとかかくハードウェアに値し電力制限と言う制御を行っているがNiceHashOSでは電力制限を行っていない可能性がありCPUとか各ハードウェアがマックス稼働している可能性があります。
ここら辺はYoutubeで吉田製作所の吉田さんが言っていたことなので実際には試していませんが気になる方は実践してみてはいかがでしょうか。

結局のところやる価値はあるのか?

月25,000円ぐらいで電気代で5,000円ということを見ても十分黒字だと思います。
ただ、マイニングだけのためにグラボを買ってやるべきか?と問われると投資代金の回収とか考えなければいけないのでここら辺は慎重に判断するべきだと思います。
ゲームをやる目的で高性能なグラフィックボードを買って遊んでいる(グラボが)時間をマイニングに充てるのは全然ありなのかなとは思いました。
簡単にまとめ的に言うと下記が考慮点になります。

  1. 税金の処理をやれるか
  2. マイニング目的でやるなら機材代金を回収できるのか
  3. 現金化の判断をどうするのか
  4. 電気代・騒音が問題ないか

以上、今までつらつらと書いていきましたが少しでも皆様のマイニングライフの参考になればと思います。

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