【SBI銀行】仕組預金を契約してみた

RSS アンテナバンク

概要


銀行の預金と言えば「普通預金」「定期預金」の2種類が一般的かと思います。
それ以外にも「仕組預金」というやや特殊な?預金があるのはご存知でしょうか。
今回はその仕組預金をとある目的で契約してみたいと思います。

仕組預金とは

まず初めに仕組預金とは何ぞやというところから。
たいていの仕組預金について説明しているサイトでは、商品自体おすすめしないものとして扱われています。
それはなぜなんでしょうか。

仕組預金(しくみよきん)とは、デリバティブを使って銀行に有利な特約を付ける代わりに金利を上乗せされた定期預金のことをいう。

Wikipediaより引用

簡単に言うと、銀行側に有利な設定ができる代わりに普通・定期預金より金利が少し高い定期預金ということですね。
その、銀行側に有利な設定とは…

契約期間が長く途中解約すると元本割れを起こす

というところ。逆に言えば、満期までちゃんと待っていれば元本割れも起こさないし円建てであれば預金保険も受けられます。
たいていの仕組預金の預入期間は10年間が多いため、余裕資金での投入が必須となります。
また、10年間途中解約出来ないということは金利が有利な商品が出てきてもそこに資金を投入できない「将来の金利上昇によるリターンを放棄する」といったデメリットもあります。

結論から言うと、仕組預金に入れるような余裕資金があるんだったらその分をFXとか投資信託とかの今運用している金融資産があればそこに入れるのが賢いよねという話になります。

契約してみる

それを踏まえて、あえて契約してみます。
今回はよく利用している「住信SBI銀行」にて契約を行います。
SBI銀行の場合、円建て外貨建て等々含め仕組預金は約4種類ありますので注意しましょう。

  1. まずはトップページの「商品・サービス」のメニューから「円預金・仕組預金」をクリックします。
  2. SBI銀行の場合仕組預金は4種類あります。今回は円建てなので「円仕組預金プレーオフ」をクリックします。
  3. まず、リスクとかを理解してねというところも一応読んでおきましょう。
    ちなみに、今回のプレーオフという仕組預金には10年間金利が変わらないフラット型と1年ごとに金利が見直されだんだん上がっていくステップアップ型の2種類があります。
    初めに言いましたが、預入期間は10年ですが1年単位で見直され市場の状況によっては最短1年で満期とされます。
    ここらへんも金利が高い分の銀行が都合の良い条件のうちの一つですね。
    内容を確認し、「お申込み」をクリック。
  4. 申し込む商品を選択します。円建てだろうが外貨建てだろうがどのページから行ってもここに行くんですねきっと…
    「預入期間延長型円仕組預金「プレーオフ」 最長10年(ステップアップ)」を選択し「次へ進む」をクリックします。
  5. いろいろ細かい規約とかを確認されます。
    よくよく確認の上、「次へ進む」をクリックします。
  6. ある程度のリスクがある商品のため、一定の取引基準があるようです。
    資産状況等を選択し、「次へ進む」をクリックします。
  7. 申込金額を入力します。いまさらですが、10万円以上からとなります。
    金額を入力したら「確認する」をクリックします。
  8. 最終確認です。今回は最低金額の10万円としました。
    問題が無ければパスワードを入力し「確定する」をクリックします。
  9. ということで無事契約完了です!
    なお、仕組預金自体は即出金されるわけではなく募集期間が終了後に出金されますので注意しましょう。(もちろん、代表口座の残高は減っていませんが申し込んだ金額分出金に制限がかかります。)
    今回は2019年6月25日に申込みしましたが、実際に仕組預金に預入されるのは2019年7月8日になるようです。


ということで、7月8日に仕組預金に預け入れされました。
とりあえず1年で最長10年まで延長されます。

最後に

いかがだったでしょうか。

  • 10年間という長期
  • 一度預けたら途中解約が出来ない(できても元本割れ)
  • もらえる金利は最大0.65%程度

冷静に考えるとあまりメリットの見いだせない商品であったのがお分かりいただけたでしょうか。
最初にも言った通り、私の場合とある目的があってためしに契約してみたものであります。
その目的が無ければこの10万円もほかの資産に入れていたと思います。
以上、皆様の商品選択の参考になればと思います。