概要
久しぶりにカステラが食べたくなったので帰り道で「福砂屋のカステラ」を買ってきました。
0.6号を1本で1,188円でした。
和菓子?
カステラってあんまり気にしたことが無かったんですが、分類的には和菓子なんですね。
判断基準的には和菓子と洋菓子の分類は明治時代以前か以降かが判断基準らしく、カステラは室町時代に入ってきたため和菓子に分類されています。
賞味期限
5月8日に買いましたが賞味期限は5月20日とやく1週間ちょっとです。
一人で食べるので0.6号とちょっと小さめのにしました。
開封
脱酸素剤が入ってしっかり風がされています。
開けたらもう最後。早めに食べましょう。
なんか、カステラに対する熱い思いが書いてある紙が入っていました。
実食
頂きます!底にはしっかり半溶なザラメが敷いてあります。
噛むと砂利っとした食感を楽しめます。
そういえばコンビニで売ってるカステラってザラメはついてないですよね?
なんか久しぶりな感じ。
生地自体は濃厚な卵で生地が細かくて食感がさらっとしてますね。
少し甘めですが普通においしい。上品な甘さですね。
最後に
久しぶりのカステラでかつ1本丸まるで大満足でした。
「特製五三焼カステラ」と言うのもあって迷いましたがとりあえずノーマルのにしてみました。
次はこっちを試してみたいですね。0.6号なら1本でもパクっと行けてしまうので気になった人はぜひどうぞ!
日々くだらないことを追い求め、黒歴史をまとめておくための自由なブログ。
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