【マイニング】NiceHashを使って今更マイニングに挑戦してみる その2【3090編】

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RTX 3090にしたので


by mohamed Hassan
GTX1080tiが調子が悪くなり、RTX3080も入手が出来ないため仕方がなくRTX3090を25万円ほどで(電源込み)で購入しました。
せっかくなので、NiceHashで3090の力を見てみることにしました。

試してみた


ハッシュレート(採掘速度)を3つのパワーモードで試してみました。

Low:76.718MH/s 65℃
Midium:80.236MH/s 68℃
High:88.436MH/s 70℃

ハッシュレートによる1日の推測になりますがLowにすると850円ぐらいでHighで大体1日1,000円ぐらいです。
調子がいいと1,300円ぐらい行きます。

Power Modeの変更方法


何故かソフト側では変更が出来ずWebのRigManagerから変更することが出来ます。

  1. NiceHashの「歯車マーク」→「Advanced」→「Disable Device Power Mode Settings」のチェックを外す。
  2. NiceHashを管理者モードで起動する。
  3. WebのRigManagerからHigh/Midium/Lowに変更が出来るようになる。

マイニングは電気代との闘い

各モードの時のGPUの消費電力を調べてみました。
ちなみに、GPUの消費電力はHWMonitorのMax値で見ています。

モード ハッシュパワー GPU消費電力 1ワットあたり
Low 76.718MH/s 210W 0.365
Midium 80.236MH/s 285W 0.281
High 88.436MH/s 308W 0.287

なんか、Lowが一番効率よさそうですね。GPUのファンスピードも30%ぐらいで静かですし。
あくまでGPUの電気代だけですが、東京電力換算だと1日の電気代は約133.46円となるようです。
なので、仮に800円だとしても電気代を差し引いて約667円の儲けとなります。

ただしそこまで甘くない

機材の購入代

1日667円の儲けってすごいじゃーん。
1週間で4,779円。1か月で20,010円。1年で243,455円!!!
ただ、これには機材のコストもかかりますのでRTX3090は電源交換も込みで約25万掛かってますから壊れなければ利益になるのは1年後からとなります。

税金

マイニングの税金は雑所得になり年間20万円以上の利益で確定申告が必要になります。
めんどくさいのがマイニングによって取得した仮想通貨は、取得した時点で損益が発生します。
また、売却し日本円に変えたときもビットコインのレートがマイニング時よりも上がっていればここでも税金が発生すると思われます。
でも、取得時のレートと売却時のレートってどうやって判別するんですかね。
簿記で習った先入先出法とかみたいな考え方なんでしょうか。

電気代とか機材も経費になりますがあまり高いGPUだと減価償却だのなんだのってめんどくさいですね…
なお、税金は疎いんで詳しくは偉い人に聞いてください。住民税とかもなんかあるしね。

電力自由化

新電力により各社いろいろ参入していますがその中で「市場連動型」と言うのには注意が必要らしいです。
市場連動型プラン」は電力自由化後に登場した新しい電気料金プランのひとつで日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に連動して電気料金プランの単価が決まるようです。
そのため、寒波による電力需要増加と火力発電燃料の不足などで急激に電気代が上がるなんてこともあるらしいのでそこらへんはご自身の契約をよく読んでみてください。

グレタさんに怒られる

まぁ、こんだけばかすか電気を使い地球温暖化に貢献してしまうとグレタさんもぐれちゃいますね。

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【マイニング】NiceHashを使って今更マイニングに挑戦してみる その3【送金編】