【マイニング】NiceHashを使って今更マイニングに挑戦してみる その3【送金編】

RSS アンテナバンク

いよいよ送金


だいぶ採掘をして0.00067122BTCをプールマイニング報酬としてもらうことが出来ました。
日本円にして約3,000円です。今回は実際に採掘したビットコインを送金までしてみたいと思います。
ちなみに、送金先はコインチェックになります。

入金用アドレス確認


まずは、コインチェックの入金用アドレスを確認します。
ログイン後、左のメニューから「コイン受取」を選択します。


デフォルトがビットコインなので選択する必要はないと思いますが、「ビットコイン」を選択すると「アドレス」と言うのが表示されるのでそれが入金用のアドレスになります。
表示されない場合は、もしかしたらアドレスは初めに作らなければいけないかもしれません。

Confirmation(確認)とは

「3 confirmation で入金となります。」と書かれていてConfirmationとは何ぞやと思い調べてみました。
xx Confirmation(確認)とは後続するブロックの数を示しているようでコインチェックの場合は「3 confirmation 」とあるので3回分のトランザクションが必要ということなようです。

(例)3 confirmation

  1. 入金のトランザクション(取引)を発行する。
    まだブロックに取り込まれていないためこの取引は 「Unconfirmed(未確認)」となる。
  2. 上記トランザクション(A)がブロックチェーン(X)に取り込まれる。
    X=>A
    これで「1 Confirmation」となります。
  3. その後、2つのブロックがAの後ろに取り込まれることにより「3 confirmation」となります。
    X=>A=>B=>C
    この状態になると、ようやくコインチェックのシステム側に残高が反映されることになります。

なぜこんなことをするのか

ブロックチェーンの性質上、ブロックが長くなればなるほど改ざんが難しくなります。
そのため、ある程度ブロックがつながることによりその取引が消滅したりする確率が低くなるという考え方のようです。
なお、この「3 confirmation」の3の部分は自由なので6の場合もあれば0の場合もあるかもしれません。
いずれにせよ、数値が大きくなればより安全?と言うか確実な取引になる反面1回の確認に10分かかるとしたら受け取れるまでに30分と受け取れるまでの時間がかかるのが欠点になります。

NiceHashから出金してみる

さて、さっそくNiceHashから送金です。
初めに言っておきますが、NiceHashから送金するのにも手数料が掛かります。
あと、言ってませんでしたがプールマイニングで報酬を受け取る際にも実は手数料が発生しています。
手数料に関しては、お試しということでさほど気にしていないためここでは考慮していません。

  1. 「Withdraw(出金)」を押します。
  2. 押すとこのような画面になりましたので、送金先などを入力するようです。
  3. 「Withdraw to(出金先)」を選択するといくつか選択肢が出てきました。
    ・Withdraw to Lightning Wallet(BTC)
    ・Add new withdrawal address
    ・Connect your Payeer Account
    ・Connect Your Coinbase AccountLightning Walletはライトニングネットワークのビットコインウォレットのようで詳しくは知らないのでググってください。
    あとはPayeerとCoinbaseは取引所?のアカウントだと接続ができるみたいですが持っていないので「Add new withdrawal address」を選択します。
  4. 「BTC Withdrawal Address」にコインチェックのビットコイン通常入金用アドレスを入力します。
    ここは間違えないように確実に入力しましょう。というかコピペしましょう。
    「Address Name」は分かりやすい名前を付けられるのかと…
    最後に、「I understand that if this address is incorrect, the funds will be permanently lost.」にチェックを入れ「VERIFY」を選択します。
    チェックのところは「私は、このアドレスが間違っている場合、資金は永久に失われることを理解しています。」書いてあります。
  5. 2要素認証を求められたので認証します。
  6. 続いて、送金するビットコイン。「USE MAX」を押せば全額になります。
    と思ったら、BTCを直接送金するには最低「0.001 BTC(約5,000円)」必要なようです。
    ぐぬぬ…もうちょっとマイニング稼ぎますか。
    なお、Lightning Walletに送金する場合は「Minimum withdraw amount is 0.0001 BTC」と書いてあり最低送金額が「0.0001BTC(約500円)」なようです。
  7. ということで、0.001BTC以上貯めてきました。
  8. 送金手数料的なものは「0.00004306 BTC (≈ ¥222.08)」取られるようです。
    「REVIEW WITHDRAW」を押します。
  9. 最終確認です。宛先間違ってたら消滅するよの確認チェックボックスにチェックを入れ、「WITHDRAW」を選択します。
  10. とりあえず完了したようです。

送金確認


Walletsを見てみると、PENDING(保留中)となっていました。


更にクリックすると、キャンセルも一応できるみたいです。
他のページを見てみると、メールで送られてくるコードを入れたり2要素認証をしたりといろいろ必要みたいですが、2021年現在では要らないのでしょうか?
特にそういったことは聞かれませんでした。


先ほどの画面にあった、「 View TX」を選択すると、トランザクションの詳細を確認できるようです。
私の送金した金額っぽいのもちゃんとありました。
なかなかこういった仕組みは理解しきれていませんが、いろいろ興味深いですね。


ということで、よく朝目覚めたらコインチェック側での受け取りが完了していました。

最後に

こうやって、送金して誰かが承認(マイニング)チェーンにつながる…こういう感じですかね?
送金にまでかかる時間がやっぱりネックらしくそこら辺を改善したのが他の暗号通貨とかではあるようですね。
初めてのことでしたが、何はともあれ、無事に送金が完了してよかったです。

【マイニング】NiceHashを使って今更マイニングに挑戦してみる その2【3090編】

【マイニング】NiceHashを使って今更マイニングに挑戦してみる その4【トラブル編】